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  • 第6回 Make a CHANGE Day 2014年10月25日(土)開催 参加者募集中!

    イギリスの「Make a Difference Day」  ~変化を起こす日~


    イギリスのMake a Difference Day  ~変化を起こす日~

     

    Q.誰が始めたイベント?

     

    イギリスの「Make a Difference Day」は、『Community Service Volunteer(CSV)』という全国規模のボランティア団体が主催して、毎年10月の第4土曜日に開催されるボランティアデーです。「金銭ではなく、あなたの時間を提供してください」と呼びかけて、人々が直接実施するボランティア活動を促進しています。
    UK全土の教育機関、慈善団体、コミュニティがこの活動に参加しています。また、個人が呼びかけて活動の輪を広げている例もあります。

     

    Q.どんな人がどうやって参加しているの?

     

    初・中等教育機関では;

     

    ・Devonにある小学校では、地域の新聞でボランティアが必要な活動を募集しました。そのリクエストに答え、村の歩道に球根を植えたり、お年寄りの庭を片付けたり、教会の歩道を整備などの活動を2日間にわたり実施しました。

     

    ・North Lanarkshireの上級生たちは、上級生と下級生の良い関係作りのために、1週間、ランチタイムを新入生と過ごす時間にしました。
    ・Liverpoolの高校生たちは、地域のお年寄りにクリスマスギフトを贈りました。

     

    高等教育機関では;

     

    ・Manchesterの学生は、地域との連携を図るために、コミュニティグループを組織しました。・Edge Hill Universityの学生は第二次世界大戦の勝利を思い起こさせるようなパーティを企画し、地域の年配者から当時の話を聞く機会を作りました。

     

    慈善団体では;

     

    ・「The Junior League of London」 は、ホームレスの女性のために、職務経歴書の書き方ワークショップや映画と夕食会などを実施しました。

     

    ・Liverpoolのボランティア団体は、『多発性硬化症』という病気の認知度を上げるために、全世界中で同時にマイケル・ジャクソンの”Thriller”を踊り、世界記録を樹立する企画に参加しました。

     

    個人では;

     

    ・Creweに住むある女性は、近所の167軒の家に手紙を書き、「Make a Difference」について知らせました。そして、小さなグループが、町内のお年寄宅の庭掃除や、道路の清掃活動を実施しました。彼女の呼びかけは、地域をつなぐ役割を果たしました。

     

    ・South Shieldsに住むLyndaは、慈善のための編み物をする会を始めました。

     

    地域では;

     

    ・ある町では障がいのある成人が運営する地域のカフェをオープンしました。

     

    Qどういった賞があるの?

    イギリスのMake a Difference Dayでは、それぞれの参加形態別に賞を用意しています。例えば、「ベスト・スクール・アクティビティ」「ベスト地域組織アクティビティ」「ベスト企業アクティビティ」などです。また、写真コンテストも実施されています。

     

    もっと詳細を知りたい方は
    CSV Make a Difference Day,
    Freepost LON 18410,
    London N1 9BR, UK
    URL: http://www.csv.org.uk/

        参考資料:CSV Make a Difference Day ホームページ